(2024/3/18 UPDATED!)
元々は、私が「自分の分身」だという設定で動かしていたシムとその架空家族でしたが、いまは分身設定が消滅して別キャラに進化。わんことにゃんこもいっしょです。
それでは早速、まいりましょう!
*
ハンナ・ミナキ(若者)
キャリアは、自営業「スラニの灯台守(見習い)」。
歌と踊りと英雄譚をはこぶ「大道芸人の一族」ミナキ家の末裔。
うちのストーリーのメインヒロイン。
スラニ諸島のムア・ベラムに住んでいる。
灯台に併設された海辺の農場の管理者。
手仕事とガーデニングとどうぶつを愛し、主婦の仕事に誇りを持っている。
スラニ諸島のムア・ベラムに住んでいる。
灯台に併設された海辺の農場の管理者。
手仕事とガーデニングとどうぶつを愛し、主婦の仕事に誇りを持っている。
詩と童話・ぬいぐるみや人形・虫・魚釣り・ぶらんこ・砂遊びが好き。
奇想天外な仙人娘で、突拍子もない言動が持ち味。
奇想天外な仙人娘で、突拍子もない言動が持ち味。
ストーリーの主人公であるグリフィンやその弟・ロイヤルの幼なじみで、いまも彼ら兄弟と友情で結ばれている。兄弟とハンナは、遠い親戚同士でもある。グリフィンやロイヤルとともにどのような思い出深い幼少期を過ごしたのか、ハンナ自身はなぜか語らない。
森の子ティモ・フォーンというボーイフレンドがいたが、ある月曜日、彼ととつぜん結婚。事情があってティモといっしょに住むことはなく、海と森にわかれて暮らしている。ハンナはティモをとても気に入っているが、この夫婦は互いに恋をしているわけではないらしい。
生まれてからこんにちまでに自身が体験した出来事を、ひとつも忘れず詳細に記憶(記録)しているという特殊能力を持つ。これはミナキ家の者にときどき見られる能力で「架空図書館」という通称で呼ばれる。
驚異的な大食いだが、お酒は飲めない。運動が苦手で、足は遅い。
泳ぐのは速いが、彼女のクロールは「犬かき」に見える。
最近の趣味は、詩を書くことと牛小屋の掃除といろんな料理を作ること。
なぜだかわからないが、たまに頭にきのこが生える。
ソニア・ブレイク(若者)
キャリアは、自営業「淑やかな歌姫」。
ハンナと血のつながりはないが「姉妹」の約束を交わしている。
ハンナと血のつながりはないが「姉妹」の約束を交わしている。
ソニア自身の生まれは、ミナキ家の遠縁にあたり、かつてはパトロンでもあった名門・ブレイク家。ブレイク家の女子は18歳になるとミナキ家に預けられ、ミナキ家の子どもとして扱われながら音楽を学ぶというしきたりがある。
歌を愛するピアノの名手。レパートリーは歌曲全般。家事が苦手で何もないところで転ぶが、ヘアアレンジは努力して得意になった。平日は音楽の修練を欠かさず、週末になると、劇場やウィロークリークのミュージックカフェで歌っている。
穏やかでおっとりとした性格で、彼女が家族や友人のまえで怒りの感情をあらわにすることはない。折れそうに細い骨格の持ち主だが、怪力で女性ふたりくらいなら持ちあげることができる。耳にはピアスホールがたくさんあいている。
穏やかでおっとりとした性格で、彼女が家族や友人のまえで怒りの感情をあらわにすることはない。折れそうに細い骨格の持ち主だが、怪力で女性ふたりくらいなら持ちあげることができる。耳にはピアスホールがたくさんあいている。
好きなものは、紅茶とお菓子・ラーメンなど麺類全般・お酒。
必需品は、携帯掃除機。
最近の趣味は、菜園の雑草とりとシンクを磨くこととクロスステッチ。
ハンナをはじめとする家族を心配しながら見守っているので、じつは気苦労が絶えない。
エヴァーブルー・ブレイク(若者)
キャリアは、自営業「浜辺の便利屋」。21歳。
彼女も、ハンナとは血がつながっていない。実はソニアの実妹であり、ソニアを追ってミナキ家にやってきたブレイク家の第二プリンセス。
明るく活発な性格で、海が大好きな速読家。一度はミナキ家を離れ、都会でアパート暮らしをしていたこともあるが(CityLiving担当シム)その後帰ってきて、しばらくスラニで暮らしていた。しかし、やはり平穏無事な生活が合わず、ブライトチェスターに移って大学生活を開始した。その後の連絡はなく、現在消息不明。
ボーイッシュなハンサム・ガールで、身体を動かすことが大好き。スリルを求めて生きており、どんな出来事に見舞われても驚かずに許容する懐の深さがある。
ミナキ四姉妹の「四女」。幼児期にハンナの両親に見出され、ミナキ家の養女になった女の子。
彼女も、ハンナとは血がつながっていない。実はソニアの実妹であり、ソニアを追ってミナキ家にやってきたブレイク家の第二プリンセス。
明るく活発な性格で、海が大好きな速読家。一度はミナキ家を離れ、都会でアパート暮らしをしていたこともあるが(CityLiving担当シム)その後帰ってきて、しばらくスラニで暮らしていた。しかし、やはり平穏無事な生活が合わず、ブライトチェスターに移って大学生活を開始した。その後の連絡はなく、現在消息不明。
ボーイッシュなハンサム・ガールで、身体を動かすことが大好き。スリルを求めて生きており、どんな出来事に見舞われても驚かずに許容する懐の深さがある。
好きなものは、球技と水泳。スキーにも興味を持っていた。
学業成績も優秀だった。
コハク・ミナキ(小学生)
ミナキ四姉妹の「四女」。幼児期にハンナの両親に見出され、ミナキ家の養女になった女の子。
世の大道芸人たちの間では「ミナキ家のいちばん小さい子」で通る。9歳。
大家族総出で可愛がられて育ったためか、よく「良き日々」を思い出している。芸術家気質でピアノが好きなのは、姉ソニアの影響。
快活で元気いっぱい。最近は友だちも増え、いつも楽しそうである。親友は、ウィンター家のライナス少年&コンテスティ家のストロベリー。家では自分のことを「コハク」と呼ぶが、学校ではちゃんと「わたし」と言えるお年頃。
大家族総出で可愛がられて育ったためか、よく「良き日々」を思い出している。芸術家気質でピアノが好きなのは、姉ソニアの影響。
快活で元気いっぱい。最近は友だちも増え、いつも楽しそうである。親友は、ウィンター家のライナス少年&コンテスティ家のストロベリー。家では自分のことを「コハク」と呼ぶが、学校ではちゃんと「わたし」と言えるお年頃。
好きなものは、いちごとミルクとパンケーキ。
ごくまれに、勇敢な気性の片鱗を見せることがある。
彼女がなぜミナキ家に加わったのか、その経緯は謎に包まれている。
彼女がなぜミナキ家に加わったのか、その経緯は謎に包まれている。
レモネード(成犬)
人なつこく気ままでモノグサな、コーギー犬の女の子。
寂しがり屋で気がやさしく、ハンナたちに構ってもらえないと悲しくなってしまう。おもちゃよりも人やねこが好きで、ほとんど吠えない。ちょっと弱気。特殊能力は特にない、ふつうのわんこ。
愛称は「レモ」。
クゥ(成猫)
いつもニヒルなダンディ・キャット。女の子。
うさぎのような短いしっぽがトレードマーク。クールな性格だがおしゃべり好きで、ソファー・テーブル・カウンターの上が好き。ソニアがギターを弾くと、すぐに駆け寄ってきてメロディに合わせて唱和する。独特のしわがれ声の持ち主。
一度だけ、レモネードとものすごいケンカをしたことがある。
愛称は「ダンディさん」。
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以上が「ミナキ家(子)」のメンバーです。
この世帯は、今後もメンバーが増える……かも。
それでは、きょうはこのへんで!
シムはみんな、たくましくて可愛い!
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