現在、2023年7月16日です。
暑いですね……!冷房を入れてない部屋に移動しただけで(外に出なくても)熱い空気のかたまりが全身にぶつかってきたような感じがして、やや頭痛がしてくるようなこの暑さ。
うちの田舎(秋田です)のほうはものすごい水害というニュースを観て言葉を失ったのですが、お陰様でうちの親戚の家のあたりはまったく無事だと親戚自身から聞いて、とりあえず安堵しました。雨が降り続いている(もしくは、降り続いていた)地域の皆さま、どうぞくれぐれもお気をつけて、ご安全におすごしください。
最近、何をしていたか
本日冒頭の画像は、最新のポーズテストの様子です。
うちのコモレビ山に棲んでいる「苔玉のカミサマ」ミミズクちゃんに、初めて「100パーセント彼女のために作ったポーズ!」を進呈しました。
「苔玉のカミサマ」って、なんぞや……。
という感じだけど、コモレビ山だったらまぁ、どんな小さなモノにカミサマが宿っていたとしてもおかしくはないかなぁ……と思いまして。「八百万の神」みたいな感じで、この子はいつの間にか「苔玉のカミサマ」という設定になってました。でへ。
あと「次のお話シリーズ」の準備と並行して、単発短編用のポーズをいろいろ作りはじめてます。きょうの「ミミズクちゃんのポーズ」も、そのひとつ。
いつかどうしてもやりたい!と思ってた小さいお話があり、それがいろいろなありがたい幸運によって、この2023年夏に「やるなら、いましかない!」という段階に入りました。
「次のお話シリーズ」を始めたら、ほどなく同時進行で「単発短編」のほうも開始したいと思います。どきどき……。単発短編のほうは「4年前のうちの世界」を舞台とした過去編になる予定です。
はやくこいこい 秋祭り
苔玉こがした 苔の童(こ)は
小雪ふるまで まりをつく
単発短編も(私自身が)楽しみにしてるので、思わずミミズクちゃんのために、架空の「まりつき唄」などでっちあげる始末です。
(※つまり、ミミズクちゃんも短編に登場の予定です)
「馬」という名前の女
ところで、うちの世界には「うちの世界の謎を追って、街から街へ、森へ、また砂漠へと旅する勇者」という設定のシムがいます。
それが、この青い髪の女性。
一時期、プレイヤーは彼女に夢中で、彼女のために【巨人の短剣】(と呼ばれる大剣)という専用武器を作ったりしてました。デバッグアイテムの剣を編集しただけですが。しかも当時、プレイヤーがリアル生活で疲れていたのもあって、いろいろ作りがあまいのですが……。
ちなみに……
作ったはいいけど、この大剣はとくに使い道もなく、いまも箪笥のこやしになってます。とほほ。
閑話休題。
で、この勇者は「ワイルドホース」という名前だったことを、この前思い出したんです。
…………。
…………。
わいるどほーす……?
えーと、何に気がついたかといいますと……
この名前である以上、馬パックが来たら彼女は馬を連れて世界を旅するべきではないかと、そのことに思い当たりました。それ、いいかもしれない!
いやむしろ、馬を連れていると見せかけてミニヤギを連れて世界を旅しているとかでも可愛いかもしれない。ミニヤギが勇者のうしろをトコトコついていく、とか。
いやでも、どうしよう。
うちの世界だと(馬パックの内容を見て、それが実現可能であるとわかれば)お馬さんをお迎えしたい世帯が、すでに複数あるのです。お兄ちゃん&坊っちゃんのおうちとか、ハンナちゃんのところとか、ハンナちゃんの実家とか、ほかにも。
このうえ、勇者までお馬さんを連れるとなると、ちょっと増えすぎかな……?(お馬さんが)
えーーーと、なにを申し上げたいのかというと、馬パックがとても楽しみだということです。ただそれだけ。新パックが発売されて夢中で遊ぶことは勿論とても楽しいし、こうやって発売前に
(ああしようかな。それとも、こうしようかな……)
と、妄想することも、おなじくらい楽しいです。
*
それでは、きょうはこのへんで!
シムはみんな、たくましくて可愛い!
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