魔女は都会の空を飛ぶ（ハロウィン仕様）-九人の子どもがはじめた国で（旧・星空シムズ）

こんにちはー。

本日も、次のお話のシリーズを始める前のインターバル……いわゆる、猶予期間です！

そして……

今回は、超かわいいポーズをお借りしてのハロウィン撮影会！その第一弾の模様を、ニマニマしながら保存したいと思います！モデルさんは「裸足の魔女編」の前半以来、超久しぶりの登板……うちの世界のモーギン先生のお弟子さん、またの名を「都会の魔女」マル・フォーンです！

という訳で、

マル、おいでーーー！

じゃん。

ご紹介します、こちらがマル・フォーンです！

サンマイシューノの高架の横を、どびゅーーーん！と飛んでいます。久しぶりに会えたけど、元気そうでよかった！

あ、マル！

電車が来たよ！ベストショットを撮るからポーズとって、お願い！……大慌てのプレイヤーを面白そうにながめて、マルさんは余裕でポーズを決めてくれました。

マル「こんな感じでいいですか？え！？……ごめんなさい、電車が走る音にかき消されて、あなたがなんと言ったのか聞き取れなかった」

え？いや、プレイヤーはまだ何も言ってないよ……？

マルはちょっぴり空耳・早合点の多い、あわてんぼうさんでもあります。（バッチリ撮れた！）

サンマイシューノの「電車の高架」のうえには「高速道路」が走ってますね。緑色の表示が見えるのが、いい感じ。

サンマイシューノの街並みって、ほんとに可愛いなぁ……！

勿論、マルもとってもキュート！

いつもは現代的なふつーの服装をしてるマルだけど（ピンクのシャツにキュロット、とか）時折こうして「魔女らしい（？）スタイル」でみんなの頭上を飛びまわり、シムたちの目を楽しませることもあるようです。

そして、近視であるマルはその時によって、コンタクトをしてたりおっきい眼鏡かけてたり……と見た目が変わるのですが、今日はコンタクトでした！

マル「あ。でもあたし、眼鏡に戻そうかとも思ってるんですよ。また乱視が進んだらしくて、コンタクトの度が合いにくいんです。プレイヤーさん、かわいい眼鏡屋さんを知りませんか？」

え……！？

マ、マル。もしかしてプレイヤーが今（リアルで）眼鏡を作り替えようとしてることを知ってる……？じゃ、じゃあ、今度一緒に眼鏡屋さん巡りでもしようか……？

マル「ハイ、楽しみにしてます。早速、手帳にメモしなきゃ。手帳……手帳……いけない、今日はおうちに置いてきたんだった。空を飛ぶために、少しでも体重（荷物の重さ）を軽くしようと思ったんです。フリーマーケットの真ん中に墜落したりしたら、シャレにならないですから。……手帳の重さ？百グラムくらいじゃないですか、わからないですけど」

はあ。

マルってやっぱり、なんとなく面白い女の子だなぁ……と、あらためて思ったプレイヤーなのでした。