本日は、仕込み中のため「アーモンドちゃんとグリフィンのお話?」は、おやすみですー。
そして……
今回は、最近お借りしたきゅんとするポーズ……を、お借りしての撮影会の模様を、保存してみたいと思います。登場シムは、ロイヤル……あーんど「裸足の魔女編」最終話以来の登場・うちの世界のユキちゃんです!
そして、今回は「裸足の魔女編」の後日談のような感じかも……?
という訳で、
かもーん!スクリーンショット!
*
ここは、ベーア家の小さなキッチン。
何やらお料理をしている、ふたりのシムの姿がありました……。
ロイヤル「…………。ユキ、くっつくと危ないよ」
ユキ「ん……。ロイヤルが生きてるなぁ、……って思ったんだよ?。いろいろなことがあったけど、ロイヤルは今日もここにいるなぁ、……って」
ロイヤル「うん。おれ、生かされてる。ユキやみんなや……リノの力で、今もこの世界に居るんだ……って、そう思うようになった。……あ、ユキの心臓の音が聴こえるな?」
ユキ「え?ひゃ、ご、ごめんね!…………?あ、びっくりした。ロイヤル、玉子を巻くのほんとに上手なんだね?ロイヤルがお料理だなんて、思ってもみなかった。前は、包丁持ったことないって言ってたよ?」
ロイヤル「うん。作れるのは、玉子焼きだけだ。これだけは、子供の頃シャーロッタに教わったから」
ユキ「シャーロッタさん。ロイヤルを育ててくれた女性(ひと)だよね。永劫の時を生きる、水の精霊……ウィンデンブルグの停留所でお見かしけた時、とても綺麗なひとだった……」
ロイヤル「今度、うちに遊びに来なよ。シャーロッタなら、喜んでケーキを焼いてくれる。兄貴のほうは……まぁ、ちょっとコワく見えるかもしれないけど、見た目より人当たりはいいからさ」
ユキ「いいの?そんなこと言うとわたし、ほんとに遊びに行きたくなるよ?」
ロイヤル「ああ、待ってる」
それは、日曜日の午後のこと。
たまごの匂いが香ばしく漂う、ふたりの平穏な時間でした……。
*
それでは、今日はこのへんで。
シムはみんな、たくましくて可愛い!
*
今回のポーズは、すべて
よりお借りしました。いつもありがとうございます!
Thanks to all MOD/CC creators!
And I love Sims!

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