本日は、仕込み中のため「ロイヤルと裸足の魔女編」は、おやすみとなりますー。
そして今日は、ホワイトデーの前日!
という訳で、素敵なポーズをお借りして、撮影大会を開きたいと思います。いえーーい!
そんなこんなで、開始いたしましょうぞ!
いでよ、スクリーンショット!
じゃん!
ティモ・フォーン。22歳。in 灯台荘!です。
「潮風にあたると身体がかゆくなって、のたうち回ってしまう」という難儀な体質のティモですが、ホワイトデーばかりはスラニに渡ってハンナちゃんを訪ねます。その背中には、何やら紙袋を隠し持ってます……。
ティモ「あ。プレイヤー、居たんだな。おれがコレを持ってるって、ハンナに言うなよ?」
言わない、言わない。
ハンナちゃんの許に突撃する前に、袋を覗き込んで確かめます。
ティモ「袋の中で、包みがひっくり返っちゃったりしてないよな?」
……大丈夫だったようです。
よかったね、ティモ。
ティモ「よぅ、元気?」
ハンナ「あ、ティモだ。なんかいい匂いする。お菓子だ。フランボワーズの」
匂いだけで言い当てるハンナちゃんは、おうちの前で、お砂遊びをしていたところでした。笑。
ハンナ「ティモ、だいじょぶ?潮風、かゆくない?」
ティモ「平気。リラックス効果のあるハーブを調合してもらってるし。……お茶淹れてくれるか?ソニアやコハクも呼んで、みんなで食べようよ」
そんな訳で、ティモがウィンデンバーグの老舗菓子店で買ってきてくれたマカロンと一緒に、ホワイトデーのお茶タイムが始まるのでした……!
それでは、あとは家族水入らずということで、今日はこのへんで!
シムはみんな、たくましくて可愛い!
*
今回お借りしたポーズ(すべて)
新生まるきぶねスローライフ 様
その他、沢山のMOD・CCをお借りしております。
すべてのクリエイター様に、心より感謝しております!
Thanks to all MODS creators!
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(↑ ぺしっと押して頂くと、貴方様の心のテーブルで、ハンナちゃんがお茶を淹れ始めます。たぶん。↑)
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