本日は、仕込み中のため「ロイヤルと裸足の魔女編」は、おやすみですー。
そして……
今日は、素敵な可愛いポーズをお借りして、ミニミニ撮影会をしておりました!とっても楽しくてニマニマしていた数十分。その時の模様を、今回は保存したいと思います!
という訳で。
カモン!スクリーンショット!
いつかどこかの夏の午後。
テレビを観ながらポテトチップを食べる、まさしくカウチポテトなハンナちゃんの姿がありました。ハンナちゃん、のんびりした良い午後だね?
ハンナ「あ、プレイヤー。ポテトチップって凄いよねぇ。工場のカッティングの機械じゃなかったら、こんなに薄く綺麗にスライス出来ないもん。あたし、灯台荘の畑でジャガイモを育ててるんだ。そのおイモで、妹のコハクのためにポテトチップを揚げることもあるんだけど、こんなに洗練されたチップスは作れない。お店で売ってるお菓子って、凄いね?」
うん、そうだねぇ。
おうちの手作りお菓子も凄くおいしい(そして、作るの楽しい!)けど、毎日作るのは大変だしね?洗練されたおいしいものが手軽に食べられることを考えると、市販のお菓子って凄いなぁ……と、プレイヤーも思うよ。
ハンナ「そうだよねぇ。……このチップスを食べ終わったら、指についた油を洗い落として、ゲームをするの。あたし、ゲームも大好き。ほんとはチップスを食べながらプレイしたいんだけど、ほら、手が油っぽくなってるから……この手で触ると、コントローラーがテカテカになっちゃうでしょ?」
あ、そうか。
確かにそうだね?
ハンナ「ほんとはさ、食べながらプレイできたらいいよね?好きなもの食べながら、好きなことして遊ぶんだよ」
いいねぇ!
それってパラダイスだと思う……!
ハンナ「あ。それか、コントローラー持つ時は素手で居て、チップス食べる時は手袋嵌めたらいいかな?そうすれば、チップスを食べながらプレイできる。雑貨屋さんで、ゴム手袋買ってこようかなぁ」
え?
ゴム手袋嵌めて、ポテト食べるの?
それはいくらなんでも、ポテトがゴムの匂いになっちゃ……ごにょごにょ。
流石は、ハンナちゃん。
発想がいつも斜め上……もとい、常識に囚われない(?)自由さです……!
そして、こちらはロイヤル・バーンウッドです。
こちらもダラダラと、カウチポテト。お菓子を食べながらグダグダしてるだけなのに、不思議とおしゃれっぽく見えるのが、坊っちゃんクオリティです。
ロイヤル「……まずいな。いくらでも食べられる。なあ、プレイヤー。おれひとりでひと袋からっぽにするのって、良くないと思うか?」
え?
そ、それは……どういう意味で言ってる?
おうちの備蓄(のお菓子)は、グリフィンやシャーロッタと分かち合うべきだ、ってこと?それとも、全部食べ切るのはカロリー的にまずい、っていう話……?
ロイヤル「カロリーの話。……分かち合うも何も、この家でポテト食うのは、おれだけだよ。シャーロッタはダイエット中だし、グリフィンは油ものを食えないしさ。どうしていつも、おれだけこんなにハラが減るんだろうな?グリフィンの【万年食欲がない体質】を半分わけてほしいくらいだ。おれとグリフィンを折半すれば、お互いちょうど良くなるよ」
はあ。
で、でも【よく食べる】のは、坊っちゃんのいいところだと思うよ……?
ロイヤル「そうかな?ま、健康だとは思うけどさ。自分でも」
そう言いながら、お口のなかにザラザラと「ポテトくずの雨」を降らせる坊っちゃんです。
ロイヤル「袋の底にたまったポテトチップスのくず、うまいよな?……あ、口に入りそこねたチップスの破片が、おれのまわりにバラバラ落ちてる。袋をひっくり返して口に流し込むと、必ずいくらかは口に入らないで、膝や床に落ちるんだ。掃除機持ってくるか……」
おお、すぐ片付けるんだ。
坊っちゃんは意外と、まめな性格(?)だということがわかりました……!
*
……という訳で。
本日は、ひたすらダラダラするシムたちとともにお届けしました!プレイヤーも無性にポテトチップが食べたくなったけど、それはまぁ、それとして……コホン!
それでは、今日はこのへんで!
シムはみんな、たくましくて可愛い!
*
今回のポーズはすべて、
新生まるきぶねスローライフ 様
よりお借りしました。いつもありがとうございます!
また、今回もたくさんのMOD・CCのお世話になりました。
Thanks to all MOD/CC creators!
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