ウィンター家【農家世帯】(登場人物紹介)

2019年10月8日火曜日

ウィンター家 登場人物

t f B! P L
こんにちは。


今回は、うちのサブ世帯のひとつ、「ウィンター家」の姉弟と動物たちをご紹介します。
家の場所は、ブリンドルトンベイのベドリントン・ボートハウス。デフォのスターターハウスに内壁を作って小部屋を増やし、内装を替えて暮らしています。


【人物紹介】


ベアトリクス・ウィンター(若者)




小さな弟とふたり、都会からブリンドルトンベイに引っ越してきた女の子。キャリアは自営業で「小さな牧場主」。23歳という設定。

牛を育てるのが子供の頃からの夢で、最近知り合いの農場で生まれた子牛と牧羊犬を引き取った。海の見える寒冷な丘での生活を楽しんでいる。ただいまギターの練習中。小さな建売を自分でリノベして、室内にも菜園を作ってしまった。外遊びが大好きで、悪天候の日や夜にはよく本を読み、晴耕雨読を地で行く人(シム)。どちらかというとおっとりして物静かな性格のようだが、いつもご機嫌。



ライナス・ウィンター(子供)




ベアトリクスそっくりの髪を持つ弟。小学生。9歳という設定。
快活でよく喋り、話し相手がいなければぬいぐるみとお話しする社交家少年。遊びすぎて疲れてしまうのか、就寝時間がやたらと早い。でも夜中の12時過ぎに起きてきて、特別課題をやったりする頑張り屋。かなりのテレビっ子で子供番組が大好き。宿題は勉強机ではなく、ダイニングでやりたいタイプ。



リボン(仔牛)



ベアトリクスがもらい受けた牛の子供。女の子。
大食いでお話し好きで、明るい性格。牛が家じゅうを楽しそうに駆けまわっているのは、とても可愛い。暖炉の前に置かれたソファーに乗るのが大好き。カウベルが手に入らなかったベアトリクスは、大型犬用のすてきな首輪をリボンにつけた。よく似合う。
(ギャラリーで見つけてひと目ぼれしてお迎えした子です。命名の由来は「ぼくのなつやすみ3」に登場する牛さんから。)


チェロ(成犬)



小柄で溌剌としたシェルティ。男の子。
シェルティなので、ものすごく毛が抜けるわんこ。換毛が自分でも気になるらしく、秋はよく考え深げに「ブラシマークの吹き出し」を出していた。仔牛のリボンとは、とても仲良し。なぜかバスタブが大好きでバスルームに入り浸るという、よくわからん一面も。かなり知的。



以上、2人+2頭が世帯メンバーです。


この世帯が生まれたきっかけは、「牧場ごっこ」がしたかったこと。それも、大規模農場ではなく、ふつうの家にちょっと菜園があって、牛がいて、ギターを弾いて生活できたらいいなぁと思ったことです。


いずれ、広い区画に引っ越して「でっかい牧場」として発展させるかもしれませんが、それはまだ未来の話。今は、お気に入りのベドリントン・ボートハウスでの生活を楽しもうと思います。



おまけ。



ベアトリクス 「うぎゅ!」


ギターの練習は、前途多難なようです...。

このブログ内を検索

アーカイブ

シム人気投票やってます

QooQ