本日は、仕込み中のため「ロイヤルと裸足の魔女編」は、おやすみですー。
そして…
今回は、素敵な素敵なポーズをお借りしての、ミニミニ撮影会の模様を保存したいと思います！プレイヤーは楽しさのあまり、ニヨニヨしっぱなしです……！
という訳で、
カモン！スクリーンショット！
ある日、プレイヤーは不思議な光景を視かけました。
めがねを手に、眉間を揉むグリフィンの姿……。
あれ？
グリフィンって、近視もしくは遠視だったっけ……？
グリフィン「……いや、目は良いと思う。暗闇でも、割とよく見える。そうではなく、これはポーラスターの意向だ。父方の祖父の遺品であるめがねが出てきたから、試しにおれに掛けてみてほしいと。……おれの顔は、祖父にすこし似てるから」
はあ。
えーと、まず第一に、グリフィンがおじいさまに似てるっていうのは、意外だったかな？プレイヤー、グリフィンはお母様似だと思ってた……！
第二に、これはいちいち突っ込むのも野暮だと思うけど【目が良い／良くない】というのと、暗闇でよく見えるか（夜目が利くか）どうかっていうのは、ちょっと違う話のような気がす……ごにょごにょ。
ま、いいか……！
久々に、グリフィンの「天然」が見れて、なんだか嬉しい気もするし！
グリフィン「…………」
あ、なんか、とても良い。
大人っぽいし、いつにも増して「読書好きそのもの」みたいな顔してる。
グリフィン「……目が回ってただけだ。ぼんやりする。祖父は強い近視だったから、おれの目に、このめがねは合わない」
あわわ。それは大変。
人のめがねって掛けてみたくなるものだけど、度が合うはずないですものね？
グリフィン、目を休めてブルーベリーとか食べるといいよ。ね？
グリフィン「……そうする」
そして、こちらは【元気な弟】ロイヤルです。
最近、彼が「乱視である可能性」が浮上しました。早速、眼科に行ってめがねを作ったのでしょうか……？
ロイヤル「ん？ははは、違うよ。これは素通しのアクセサリーめがね。ウィンデンブルグの衣料雑貨屋で買ったんだ。おれ、めがね掛けるとどんな顔になるのかなぁって、興味あってさ！」
ほほう。
坊っちゃん、とっても凛々しく見えるよ！
その恰好でキャンパスを歩いてたら、勉強熱心な大学生に見えるかも。ブックバンドで束ねた参考書を抱いて、チェックのシャツとか着て歩いてほしくなった……！
ロイヤル「ははは、ガラじゃないけどな。でも、いろんなもの顔にくっつけるのって楽しいな。おれ、フェイスペイントとかも好きだよ。…………？あれ、なんか頭痛くなってきた」
え？
で、でもそれ、素通しのめがね……なんだよね？
え、待って。ちょっとそれ、貸してもらっていい……？（坊っちゃんのめがねを掛けてみるプレイヤー）……うん。ただのプラスチックの板が嵌まってるだけで、度は入ってないよ。坊っちゃん、どうしてこれで頭が痛くなったんだろ……。
ロイヤル「うん。それについてはおれ、心当たりあるよ。おれ、頭蓋骨に何か嵌めると頭痛がすることがあるんだ。そういう体質。小さい頃、日よけの帽子を被らされて頭が痛くなったこともある。どうしてなのかはわからないけど。……頭がデカいのかな？それで、帽子やめがねがキツくて痛くなる、とか」
さ、さあ……。
まじめに答えると、坊っちゃんの頭蓋骨は小さめ……というか、小顔だと思うけど。
ロイヤル「正面から見た顔が小さくて、うしろ側の頭がデカい、っていう可能性もあるよな？」
いや、あの、真顔で問われましても。
ロイヤル「なんかそれって、エイリアンっぽいよな？」
ええと……こほん、ぅおっほん！
話題がなんだかわからない方角に流れ始めたところで……
それでは、今日はこのへんで！
シムはみんな、たくましくて可愛い！
＊
今回のポーズはすべて、
新生まるきぶねスローライフ 様
よりお借りしました。いつもありがとうございます！
また、今回もたいへん多くのMOD・CCのお世話になりました。
Thanks to all MOD/CC creators!
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