こんにちはー。

今回は、久しぶりに(でもないかな?)ふつうのプレイ日記です。大学の入学願書を提出したエヴァーブルーのその後を追いかけたいと思います!

それでは、本日もまいりましょう!



リアルでまる1日半ほどシム世界から離れていたプレイヤー。
その1日半の間に、DiscoverUniversity導入直後に読んだ Lesson の内容をやや忘れてしまったので、もう1度熟読するところから、プレイヤーの仕事は始まりました!


Lesson を再読したり、願書の状況を確認したりする合間に、パソコンに新しいパイが増えてることに気がつきました。「コンピューターをロックする」という機能。遊びにきた他の世帯のシムがパソコンを占領してしまうとちょっと困ったことになってたので、この機能はとてもありがたいです。

「世帯以外の全員」と「ルームメイト以外の全員」というのはどう違うのかな?と思ったのですが、そっか、「ルームメイト」というのは「大学寮のルームメイト」のことですね。大学パックが発売になるタイミングで、シムズ4における「ルームメイト」という言葉の定義が変わったのでした。そういえば、CAS画面の「続柄」の「ルームメイト」という項目も「世帯のメンバー」という呼び方に変わっていましたっけ…!

ちなみに、パソコンからドアのロックもできるようになってました。


そして、ぼんやりな私が「今日気がついたこと・その2」!
なんと素敵なことでしょう!新しいオブジェクトにサッカーボールがあります!

え?これ、CityLiving のバスケットボールみたいなデコのオブジェクトでしょうか?
それとも、もしかして遊べるのですか…!?



遊べました―――!
すごい可愛いです!


とか言ってるうちに、室内でオーディオが破損。
現在、この世帯の修理担当シムであるハンナちゃんはストレンジャービルにおつかいに行ってるので、エヴァーブルーにお願いしましょう。


しかし…。
なぜかシム時間で4時間半以上たっても修理が終わらず、ブルーちゃんの器用さスキルが上がるばかりで無限修理化してきたので、やむなく行動キャンセル。修理サービスを呼んでみることにしました。


ご紹介しましょう。
修理サービスのタパニ・ムルトマーさんです!
うしろ姿で失礼します!

しかし、ムルトマーさんも4時間半以上修理を続け、それがいっこうに終わらずシム世界の夜が明けてしまったので、やむなくお帰り頂いて、オブジェクトそのものを入れ替えました。
ま、いっか!


執事ブルーノさんと一緒にリフティングをはじめたエヴァーブルー。
す、すいそう…水槽の前でボール遊びするのだけは、どうか…。
もはや、水槽が分厚い強化ガラス製であることを祈るのみです…。


そして、待望の大学合格のニュースが!!
あーーー!よかったねぇ、ブルーちゃん!!

この時のために、散々パソコンで「大学の情報をリサーチして」おいたのですが、この段階になってみても、どちらの大学に行くかやっぱり悩みました。ああ、なんて楽しい悩みなんだろう。考えた結果、Britechester大学に入学することに。ブルーちゃんはこれから、心理学を学びます。

そして、せっかくだから寮住まいを体験してみましょう!
ということで…。


入寮しました!
寮は住みはじめると建築モードが使えなくなるとのことで、入寮前にあーでもないこーでもないと建築で悩むのもまた、贅沢な時間でした。たとえるなら、1000時間遊ぶ(ことになる)オープンワールドのRPGとかで、ゲーム開始前のキャラクリで延々悩むような楽しさです!

というわけで、大学生活がスタート!

ねえねえブルーちゃん、この寮は全員ふたり部屋らしいよ?
ルームメイトになるシムについて、なにか聞いてる?

エヴァーブルー「ジョアン・カンバーランドっていう名前だってことは、受付で聞いた。どんな女の子なんだろうね。仲良くなれるといいな」


エヴァーブルー「あ、あのピンクのシムに聞いてみる。彼もこの寮のシムかな」

うん、行っておいで。(なんで本が落ちてるんだろう…)


礼儀正しい挨拶をして。

エヴァーブルー「こんにちは!あたしはエヴァーブルー・ブレイク。今日からこの寮で暮らします。あなたの名前を訊いてもいい?ジョアン・カンバーランドって子を知ってる?」


???「ジョアン・カンバーランドはあたしよ。じゃ、あなたがあたしのルームメイトってことなのね。よろしく、エヴァーブルー。楽しくやりましょ?」

お…。
おおおお…!
なんか、個性的でカッコよさそうなルームメイトさんだよ。ブルーちゃん!


早速、寮の自分のお部屋で宿題開始です!
ちなみに、このSSに映ってる机やベッドはエヴァーブルーじゃなくて、ジョアンさん側のスペースのもの。かっこいい。ピンクが好きなのかなぁ。「かなぁ」というか、そうとしか思えないけど。


別のシムの部屋に移動したジョアンさんが、何かとりだした…
と思ったら、なんと純白のバイオリンでした!
しかも、めっちゃ上手かった!専攻は料理学だそうです。


エヴァーブルーは黙々と、プレゼンテーションの練習をしています。
時々、ボードにメモを貼ろうとして、手がすべって「ぺらっ」と落っことすのが、めちゃくちゃ可愛かった。


こちらは、おなじ寮の別の部屋。
植物がいっぱい乗っかってるのは、クレメンティーネさんという子の机です。かなり個性的。エヴァーブルーの隣は、クレメンティーネさんと同室のニックくん。


購買部で自転車も買いました!
なんだろう、すごい楽しいです。

良い大学生活にしようね、エヴァーブルー!
プレイヤーも心の底からわくわくだよ!

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