本日、プレイヤーこと管理人つまり私は、所用であまりPC前に居られませんのでぷち更新となりますー。
と、これだけではあまりにもナンなので…。
今日は自分宛の確認も兼ねて「当ブログの現行ストーリー」の主人公（の片割れ）グリフィン・トワイライトの「CAS画面とプレイ画面での、見え方の違い」などを確認してみたいと思います。
まずはCAS画面！
うっかりUIの撮影をオンにしたままでしたが、まぁよしとしましょう！
せっかくなので、グリフィンの特質のお披露目をさせて頂きます。
「天才・野心家・自信家」
…「野心家」というのが、付けた自分としても、ちょっと意外な感じでしょうか？
さんざん迷って付けたのを、なんとなく覚えてます。
ストーリーの上の設定としては「善良」な性格とかだと意外にピッタリだと思うのですが「グリフィンが金銭的寄付とかをするかな？」と考えた時、善良特質持ちとして「寄付してハッピーになる」のはどう考えても違うなと思ったので、自信に満ちた性格を強調・補助する意味で「野心家」を選びました。遊んでみてあまりにも柄違いだったらチートで特質変更しようと思ってたのですが、今のところそのままにしています。
ちなみに、特典ストアでの特質として「夜型」も付いてます。
「呪われたシム」といえば「夜の世界」でしょう！ということで。
そして、プレイ画面での見え方は…。
なんてこったい。向きが逆でした。このSSが、いちばんお顔の造作が見やすかったのでご容赦ください。
うん、見慣れたグリフィンです。
私のプレイ環境だと「青いアザ（バニラの女性向けシャドーを使用）」が肌になじんで、若干ほんとにアザとか色素沈着みたいに見えるのがお気に入りです。
あと、CAS画面での見え方とのおもな違いは…。
・顔がかなり骨ばって見える（特に眼窩のへこみ）
・目がCAS画面ほど離れてない（この角度じゃ見えませんが）
・CAS画面より「ファニーフェイス感」が消えて、かなり美形に見える
・CAS画面ほど「顔の部品配置」が子供っぽくない
・「目を伏せた時の表情」が、プレイ画面ではとても綺麗に決まる
といったところでしょうか？
じつは、グリフィンは「頬のライン」の調整が非常に難しくて「頬骨と下顎骨の間の、ふくらんだりへこんだりするほっぺのライン」を何度か変更しております。
へこませすぎるとゲッソリして「痩せすぎのシム」みたいになってなんだかオカルト感出てしまうし、かと言ってふっくらさせると子供っぽくなってしまい、またちょっと幸福そうになってしまってイメージと違う、という…。
ほっぺのラインは表情によっても大きく動くので、時々びっくりするような輪郭になってしまってて、そんな時はあわてて「cas.fulleditmode」を打ってCAS画面に突入したり。
そんなこんなで、CASの面ではかなり手のかかるグリフィンですが「手のかかる子ほど可愛い」というのはこの場合本当で、私にとってとても思い入れのあるシムです。
これからも「運命に立ち向かう強さを持ってて、とっても優しくて、時々豪傑」なグリフィンを、どうぞよろしくお願いいたします！
本日も、私の趣味の語りにお付き合い頂き、ありがとうございました！
明日は「CASのお話・ロイヤル編」をお送りします！
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