項垂れるのはまだ早い

2019年12月7日土曜日

【プレイ日記】 StrangerVille マジカル旅人世帯

t f B! P L
こんにちはー。

シムズが楽しすぎて昨日(じゃなくて今朝です)朝の七時まで起きてたので、今日はいまいち使い物にならない、プレイヤーこと管理人つまり私でございます。お変わりございませんか?

当ブログは現在「長々としたストーリー」をプレイ日記風に連載中です。が、ストーリーのどこから見ても大丈夫だと思いますので、お気が向かれましたら、最新記事とかをのんびりご覧くださいませ。

(前回のお話はこちらです)
(これまでのストーリーの流れは「マジカル旅人世帯」のラベルからどうぞ!)

それでは、本日もまいりましょう!



ロイヤルの魔力に関する意外な真相……「ロイヤルは元々、魔法が使えない魔法使いとして生まれた」そして「ロイヤルは幼い頃、グリフィンの髪の毛を飲み込んで魔力を得た」という事実(?)が明かされ、ロイヤルはそのことを忘れていた自分自身にショックを受けています。

ひとりにしてほしいと言うロイヤルを、しばらく見守っていたプレイヤー。ふと、弟のもとを立ち去ったグリフィンのほうはどうしたかと気になってきて、遅ればせながらお兄ちゃんを追跡してみることにしました……。


居ました。グリフィンです。
どこへ行くのかと思ったら、町のバーに向かってます。それにしても、グリフィンは歩くの早いです!とぶような速さで歩く青年なので、追いかけるのが大変です。


ドアチャイムを鳴らしながら、お店の奥へ。
少々奥すぎる気もしますが、何しに来たのでしょう……?


あれ?謎の精霊さんも来ました。

グリフィン「早かったな」

謎の精霊「いいんですか?ロイヤルさんをあのままにして……」

グリフィン「あいつは今、自分の心のなかを覗いてる。おれたちは居ないほうがいい。何かあれば、トトが知らせに来るだろう」

あれ。待ち合わせ……なのでしょうか?

グリフィン「約束が遅れてすまなかった。おまえには、おれたちと共に暮らしていた精霊のことを話すと言ってあったな。シャーロッタ・ニュームーンのことを」


謎の精霊「シャーロッタ……。それが、その精霊の名前なのですね……」


そしてグリフィンは、シャーロッタのことを話しました。
彼女が、グリフィンたち兄弟が子供の頃から世話係を務めてくれている、精霊の少女であること。心優しい性格でありながら、意外と頑固な一面があること。彼女の姿かたち。彼女の勇気。また、彼女が「生き別れた双子の兄」を捜していることなどを……。

謎の精霊「双子の兄……。それが、ぼくと似ているのですか……?」

グリフィン「ああ。すくなくとも、ロイヤルはそう思ってる」

謎の精霊「そうですか……」


謎の精霊「正直、その双子の兄という精霊が、本当にぼくであったならどんなに良いだろう……と、思います。ぼくは自分のことを何も憶えてませんが、誰かとても大切なシムと暮らしていたような、あたたかな感触は残ってる。シャーロッタさんとお兄さんは、一緒に暮らしていたのですか……?」

グリフィン「ある時期までは一緒だった。と言っても、それは20年近く前までの話だ。その後、シャーロッタはおれの居た森の別邸に移り、兄のディセンバーはロイヤルの居た一族の屋敷に残った。その後も兄妹で顔を合わせることはあったと思うが、おれはよく知らない」

謎の精霊「お会いしてみたいです、シャーロッタさんに」

グリフィン「シャーロッタはいずれ帰ってくる、と思う。それまでおまえが、おれたちの家に居ればいい。大丈夫だ、会える」

謎の精霊「ありがとう、ご親切には報います……。家事は任せてください。どうやらぼく、得意なようですから……。あと、いつか言おうと思ってたので、この機会に。グリフィンさんは、もうすこしちゃんと食べてください。食が細くて驚きます……。何か、注文しますか……?」

グリフィン「はは……」

謎の精霊「?」

グリフィン「シャーロッタにも、同じことを言われた」

そしてふたりは店で別れ、謎の精霊はロイヤルの様子を見てくると言って帰宅。
グリフィンは……。


二杯目を飲みます。二杯目と言ってますが、アルコールはこれが一杯目です。(これはレンチドリンク。一杯目はSSがありませんが、謎の精霊と一緒に飲んだ「フルーティーな炭酸飲料」でした)

今日はいろいろありましたからね……。
美味しいものを、ゆっくり染み渡らせてください……。


通算三杯目。(アルコール二杯目)
これは、何だ。EAGAかな……?
……ていうか、ちょっと待って。なんかペース早すぎじゃない……?


通算四杯目。(アルコール三杯目)タング&ジング。
ほんとに、ちょっと待ちたまえ。
きみはザルではないかと前から少し疑ってたけど、今はそういう問題じゃないや。
ねえグリフィン、大丈夫?
ロイヤルだけじゃなく、グリフィンもちょっとまいってない……?

グリフィン「大丈夫だ、なんともない」

…………。

グリフィン「…………いや。よくわからない」

幸い、グリフィンはそれ以上グラスを重ねることなく、無言で退店。
なんでもいいから、兄弟ふたりとも今日は早く休んでほしい、というプレイヤーの願いとは裏腹に、道を逸れて「謎の植物」に近づいていきます……。


……何してるの?

グリフィン「実を採っただけだ。この実は、感染対策ワクチンの原料になる。おれたちはまもなく、もう一度マザーに挑む」

…………!!

そうでした。
この青年は、どこか繊細な面を持ちながらも「起き上がりこぼし並み」の驚くべきタフさを秘めているのです。

そして、帰宅すると……?


ロイヤル「あ、グリフィンおかえりー。どこ行ってたんだ?うわ、またあのヤバイ実を採ってきたんだな!?」

グリフィン「……もう、いいのか」

ロイヤル「ん、まあね。よくはないんだけど、考えてもどうにもならないことは、とりあえずうっちゃっておくに限るよ。ハラ減ったな!」

……ムリしていない訳がないのですけど、坊っちゃんは坊っちゃんで、決して光を見失わない明るさを持ち合わせているのです。


そしてバスルームでは、ストレンジャービルに移り住んでからはじめてとなる「とうとうバスタブにもツタ増殖事件」が勃発!なんとまあ、このタイミングで!

ロイヤル坊っちゃんは笑い出し、グリフィンは平然とツタを駆除しはじめ、謎の精霊さんはモップがけをして、彼らは日常にもどってゆくのでした……。

つづきます!

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