すごく久しぶりにビーフシチューを食べました。牛すね肉って美味しいですね。お変わりございませんか?
現在、大学生活強化期間につき、今回も「ジョアンさんとエヴァーブルーのシェアハウス世帯」回です。
それでは、本日もまいりましょう!
*
金曜、朝。
おなかすいたー!と言うエヴァーブルーが冷蔵庫から取り出したのは、いつだったか同居生活をはじめて間もない頃にジョアンさんが焼いた、プレーンマフィンでした。
まず、まだ冷蔵庫に残ってたことに驚きます……。マフィンだから、傷むの遅いのかな?
そして、焼き菓子系を食べる時は、ダイニングの椅子じゃなくて、必ずソファーやラブシートに腰かけるのですねぇ。可愛いです。
おなかが満たされたら、教科書を読みます。
それ、心理学じゃなくて料理学の教科書ですけど……。笑
向こうのほうから、なんとなくジョアンさんに「見守られてる風」なのが、ほほえましいです。
そういえば、ジョアンさんのすっぴんってまじまじと見たことなかったかも……?
と思って、にじり寄るプレイヤー。意外と(?)シリアスなお顔立ちなんだなぁ……。目が綺麗。そして、胸元が見えてるジョアンさんも、男性的な魅力で新鮮です。
ちょっと眠いな、とブルーちゃんが言うのでベッドで二度寝(居眠り)してもらったところ、ジョアンさんがまたまた見守るような位置にわざわざ来てくれて、教科書を読みはじめました。
指示してるわけでもないのに、ほんと癒されます。
ブルーちゃんが起きた……と思ったら、わざわざ一階の本棚から教科書を引っ張り出して二階にもどってきて、ジョアンさんと背中合わせで読みはじめました。何なんでしょう、このふたりの「やすらぎ」感。ふたりは恋人でもなんでもないのですが、やっぱりお似合いに見えてきて、プレイヤーが勝手にニヨニヨします……!
これは、ブルーちゃんの持ち物のバスケットボールです。
これは、ジョアンさんの宝物の白いバイオリンです。
(向きがちょっと変ですけれども。笑)
ふたりはこんなに性格が違うのに、息がぴったりなんですものねぇ。
午後。
ブルーちゃんが、講義に出かけてゆきます。
なんだかとってもカッコいいですよ、ブルーちゃん!
講義に行く時は「学生らしい角度」で宿題を持っているのが、プレイヤーは大好きです。
指示したわけでもないのに、ジョアンさんがまたサルティンボッカを作ってました。
ジョアンさん、サルティンボッカ大好きなんですねぇ。
夜になって、また訪問者が。
……って、ちょっと待って。このうしろ姿は……?
またもや、フリーダ・ミナキさん!!
昨日に引き続き、またいらっしゃいましたか!
いやあの、とびっきり過保護なプレイヤーが言うのもナンですけど、ちょっとブルーちゃんのこと心配しすぎじゃ……いや、気持ちはわかりますけれども!
昨日は就寝していたジョアンさんと、やっとご挨拶できたフリーダさん。
3人でおしゃべりしたりします。
ブルーちゃんに「悲しい+1」のムードが付いてる……と思ったら。
特質由来のムード「陸に縛られて」が猛威をふるってました!
そうだった、ブルーちゃんはその名の通り「海の子」なんでした。海の呼び声を感じているそうです。陸地を「忌々しい」とさえ仰る。すごい。前世はイルカか何かだと思います。
そして、母娘そろって壁に向かってキョトンとした顔をして、何か見つめています。
え、何……?
カメラを動かして、ふたりが見ているあたりをプレイヤーも見てみましたが……。
特に何もないです。
その後、フリーダさんがジョアンさんと話すために立ち去ったあとも、再びキョトン。
ねえ、何見てるの……?(このお顔、すごい可愛いです)
特にコレと言って謎も解けず、地味で平穏な日常のまま、つづきます!
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